北海道えりも観光ならここ!
2021年8月にえりもを訪れた時の記事です。
えりも町特有の景観
波打つ姿は映画の前に映される東宝の映像のようですね!
帯広からは2時間程で着きますが札幌だと4時間半ほどかかってしまうので比較的穴場スポットに近いかもしれません。
地名の由来は、アイヌ語の「エンルム(enrum)」(岬)または「エルムン(ermun)」(ネズミ)などがある。
襟裳岬周辺は良質なコンブの産地でもあります。
この料理はえりも観光センターで食べた
えりもみさきスペシャル
これだけの量で二千円しなかったのでお・と・く
醤油もえりもの昆布を使用した昆布醤油でした
美味びみビミ!
望遠鏡などで見ると、体に小銭のような模様があるゼニガタアザラシの群れが、のんびりと日光浴をしている姿がしばしば見られます。
望遠鏡でゼニガタアザラシが見れたので
写真で撮りました🤳肉眼で見つけるのは難しいです
自分の大学にはゼニガタアザラシ研究会通称ゼニケンがあり、よく観測しに行っています。
襟裳岬は行ってみると分かりますがなかなかの絶景
インスタ映えもします
晴れてる日はさらに風も強く気持ちいい〜
春先にも訪れたことがありますがその時は凍え死にそうでした。
襟裳岬は、風速10メートル毎秒の風が吹く日が260日を超える、わが国有数の強風地域。時には、風速30メートル毎秒以上になる日も決して珍しくありません。
風の館は、その強風を活かした風のテーマ館です。
館内には、えりもの強風を体感するコーナーなどを設置されています。
えりもビューと海鮮を楽しみに
行ってみてください🚶♂️