【金沢大学の学生オススメ金沢旅行プラン】
4月に金沢旅行した際、金沢大学の友達に案内してもらったオススメプランを紹介します!
・金沢駅→夜に着いたので夜桜→次の日ひがし茶屋街→山さん寿司本店→金沢城→尾山神社→長町武家屋敷跡のような順で巡りました。他にもここに書いてないスポットもいきました🚶♂️
遠征で金沢を訪れたことは幾度かありましたが実際に観光したのは、初めてでした。愛知県から金沢まで夜行バスで4時間弱かかりました。往復券を買ったので7200円ほど
金沢駅に着いてすぐかの有名な鼓門が待ち構えていました。想像よりデカイ笑
ちなみに金沢駅は世界で最も美しい駅14駅の1つに選出されるほど有名なのだとか。金沢を訪れた多くの観光客がまずここで記念写真をするのが定番なのではないでしょうか!
この時期北海道ではまだ桜🌸が咲いていなかったので本州は早いなぁと感じつつ堪能
何気にはじめての夜桜
趣もあって日中とは異なった魅力を感じます。
次の日は朝早くからひがし茶屋街を堪能
フルーツ大福美味しかったけど少しお高いかなと、、、これが金沢の物価
ちゃっかり金箔ソフトも頂きました😋
Twitterでちょうどこの頃ミルクボーイが来ているという噂を聞いて探しましたが見つかりませんでした。Twitterで拾ったその時の画像を貼っておきます笑
山さん寿司は市場のなかにありました。金沢の彼曰く名店らしいです🐡
この海鮮丼はめちゃくちゃ美味しかったです。
ほっぺが落ちるとはまさにこのことかと。
自分は軽いカニとエビアレルギーだったのですが鮮度が良すぎて蕁麻疹がでました笑それほど鮮度が良く美味しい海鮮丼!
他にもお茶🍵飲んだら金沢らしい文化を心から堪能しました。
彼曰く兼六園や21世紀美術館もオススメだそうです!機会があれば是非行ってみたい〜
ありがとう金沢
サッカークラブユースU-15全国大会のアルバイト
今日サッカークラブユースU-15全国大会の最終日(決勝戦)でした。今回は無観客試合として行われたので中の様子を知らない方が多いと思います。普段目にする事ができない裏側を紹介していきたいと思います!
会場は帯広市で筑波大学サッカー部の方々と一緒に運営や準備を行いました。全国大会の予選から決勝まで見届けました。自分は愛知県出身だったので名古屋グランパスを応援していましたが準決勝でFC東京むさしにPK負け。見応えのある本当にいい試合でした😆両選手お疲れ様!ちなみに準々決勝は愛知県ダービーのフェルボール愛知vs名古屋グランパスでした。
どちらも譲らない激闘🔥
前後半で試合は決まらず延長戦へ
最終的には0-0のPK戦へ突入
FC東京のGKが一本セーブして優勝🏆
このキーパーは前節のvs名古屋グランパス戦でもPK戦の際2本セーブする大活躍を見せていました。
15歳(中学3年生)とは思えない凛々しさ、逞しさ、威厳を持ち合わせた選手ばかりです。自分も小学校1年からサッカーを現在に至るまで続けていますがこれはレベルが高すぎる。自分の中3の頃とは考えられない技術力
終始感嘆しながら試合を観戦していました。
惜しくもサガン鳥栖は負けてしまいましたがこれだけの熱狂を与えてくださりありがとう!心に残る激闘でした。
アルバイト内容としては会場準備、選手への会場案内、試合内容の記録(ゴールキック、シュート、オフサイド、ファールなどその都度時間ごとに記録していく)
これだけの至近距離から生の選手を見られて大興奮。久保建英選手もこの大会にかつて出場していたらしいです、、、
FC東京むさしには日本代表選手が3人いるという噂も耳にしました👂
選手たち強烈な刺激をありがとう。会場設営や審判さん、試合に関わってくださった皆さん本当にありがとうございました。
ブルーリバーを生み出す美瑛の絶景・白ひげの滝
白ひげの滝は青い池とセットで訪れる方が多い観光名所です。駐車場が狭いので空いている時間帯に行くことをオススメします!
この写真は8月に訪れた時のものです。落差は約30メートルもあり地下水が溶岩層などの裂け目から落ちる滝を「潜流瀑(せんりゅうばく)」といい、これは日本でも珍しい滝のひとつらしいです。流れている姿が髭のように見えるため白ひげの滝と呼ばれています。白ひげの滝の下を流れる美瑛川は、通称「ブルーリバー」とも呼ばれ青い池に劣らないスポットになっています👌
春先に訪れた際は雪がまだ残っている様子でした。
雪の時期は若干水量が少なく感じます。青い池と一緒に訪れてみてはいかがでしょうか!
iPhoneの壁紙にも使用された絶景青い池
3度青い池を訪れたので季節によって異なる魅力を紹介します。
今年の8月に訪れた際の写真です🤳
写真家・白石健人が撮影した北海道美瑛町の観光名所「青い池」がiPhoneの壁紙に使用されることで世界的に有名になりました。実際に訪れると外国人の方も大勢いらっしゃいました。
季節や時間帯、天候によっても見える色が違うと言われている青い池。
雨の翌日は水が濁ってしまうためにあまりきれいには見えないので、訪れるなら晴れ・曇りのタイミング!
隣に流れている川も透明の高い清らかな青色でした。
この写真は雨の日☔️に訪れた青い池
少しだけ透明度は落ちますがそれでもなお絶景
雪の時期は白とのコントラストもあり違った視点で青い池を楽しめます。
季節ごとに多様な目線から楽しむのもオススメです👍
十勝が誇る世界で唯一のばんえい競馬場🏇
2021年4月に訪れた際の記事です。
ばんえい競走とは?
競走馬がそりをひきながら力や速さなどを争う競馬の競走である。 現在、日本国内の公営競技としては北海道帯広市が主催する「ばんえい競馬」のみが行われており、世界的にみても唯一となる形態の競馬
そのため十勝が誇る有名な観光スポットになっています!
漫画銀の匙でも、取り上げられていましたね。
自分の人生でも初の賭け事でした。
残念ながらこの馬券は当たりませんでした笑
隣にいた友達は賭け事に勝利していたのでばんえいドリームを夢見るのも良いですね!
最大で1tもの錘をひいて競うばんえい競馬
根強いファンも多く引き込まれる理由も分かります。隣には十勝の野菜が売られていたり、屋台、馬への餌やりもできるので幅広い年代まで楽しめそうです🙌
広がる絶景四季彩の丘
2021年8月に訪れた際の記事です。
四季彩の丘がヒルナンデスで満開と特集されていたので早速行きました。なんと富良野・美瑛は今年で8回目。定番から穴場まで知り尽くしてきた気がしました笑そんだけ行っても行き飽きない富良野・美瑛に更なる隠れた魅力を彷彿させます😆
最近インスタグラムのストーリーの中に広告でもでてくる色彩の丘。
The北海道を感じさせるスポット。カップルで来られた方が多い印象でした。カップルだけでなく家族旅行や男子だけでも楽しめる場所だと自信を持って言えます!
サルビア(緋衣草)漢字かっこよすぎー笑
そんな英語名の由来は
「健全・安心」という意味の
ラテン語「Salvas」が
◇全体:尊敬、知恵、良い家庭、家族愛
◇赤:燃ゆる思い
◇青:賢さ、永遠にあなたのもの
◇紫:尊敬
◇西洋:尊重、家族の徳
だそうです。
この景色に北海道らしさを感じる人も多いはず。
5月ごろから色とりどりのチューリップが咲いて、花畑が春模様に。6月にはポピーやルピナスの花畑が見られるので時期によっても多様に楽しめそう〜
入ってすぐに牧草ロールのロールちゃんが出迎えてくれました。ちゃんとマスクも着用してます。笑
ちなみにこの牧草ロールは1つ約10,000円ほどだと授業で習いました笑
ロールちゃんの値段も無意識に考えてしまいますよね、、、
妖精の森ニングルテラス
2021年4月に訪れた際の記事です。
富良野にある観光スポットです。
「ニングル」とは、アイヌに伝わる北海道の森に住む小さな妖精から取られています。雪の結晶のお店、ペーパークラフトのお店、ガラスのお店など職人さん一人一人手作りの心温まるお店が点在しています。この森の中のショッピングエリアには15つほどのお店があります。
どのお店も職人さん一人一人が仕事に誇りを持って作られた商品が並びます。雑貨好きな人にはたまらない場所です。冬の時期は雪とともに、夏の時期は生い茂った葉が森の中にひっそりとあるコテージを幻想させます。
季節ごとの楽しみ方が味わえるのも
北海道らしく、自分の好きなお店の一つです。
ニングルテラスの隣の建物には北の国からのサインやグッズが売られているお店もあります。
富良野を訪れる際は欠かせない場所です!